テイハン ; シンキ
太宗(唐)撰 ; 武后撰
図書
2冊 ; 25×18.5cm
寛文八年秋八月日野間靜軒跋 水色表紙 四周単辺20×17cm 八行十七字小双行 題簽左肩双辺「帝範上下」「臣軌上下」 内題「(各章名)」 版心「帝範上(下)(臣軌上(下))(丁数)」 太宰政夫旧蔵 刊記「林和泉掾版行」 奥書(帝範)(朱)「享和三年八月廿日以武英殿聚珍版書 所收本比讎畢 狩谷望之」(藍)「文化七年八月二日以古鈔本校訂 望之」 (臣軌)(朱)「帝範臣軌二書以屋代弘賢依林祭酒藏本校訂 之本寫之了 眞未」(藍)「文化庚午八月四日以古寫本校讎 狩谷望之」 (狩谷掖齋校讎本 朱藍筆校合書入多し。 「成箕堂叢書」参照 太宰文庫目録 六三)
日本
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太宗(唐 597-649) (タイソウ) [ 李, 世民 (リ, セイミン) ]
則天武后 (ソクテンブコウ)
NDC8:159
NDC9:159