詳細情報

刊年

2008

形態

8, 402, 28p ; 22cm

内容注記

蓮如の時代 : その社会と政治

加賀における文明・長享の一揆

〈付論1〉 「諸国ノ百姓ミナ主ヲ持タジゝ」 : 戦国期百姓の動向

〈付論2〉 寛正二年、この世とあの世

国質・郷質について

大名領国と本願寺教団 : とくに畿内を中心に

一向一揆 : そのエネルギーの謎

一向一揆の本質と基盤

一向一揆の構造

誓約の鐘 : 中世一揆史研究の前提として

中世社会と一揆

変革期と一揆

中世百姓の「去留の自由」をめぐって

中世後期人民闘争の再検討 : 正長・嘉吉の徳政一揆を中心に

「篠を引く」 : 室町・戦国時代の農民の逃散

出版国

日本

標題言語

日本語 (jpn)

本文言語

日本語 (jpn)

著者情報

峰岸, 純夫(1932-) (ミネギシ, スミオ) [ Minegishi, Sumio ] [ Minegisi, Sumio ]

分類

NDC10:210.4

NDC9:210.4

NDC9:188.72

件名

農民一揆

一向一揆

真宗 -- 歴史

ISBN

9784130201452/4130201452

番号

TRC : 08038845