詳細情報

刊年

1999

形態

428p ; 22cm

シリーズ名

鎌倉遺文研究 / 鎌倉遺文研究会/編 ; 2

内容注記

阿弖河荘の建治相論 / 高橋 典幸/著

和泉国における中世刀禰の機能と特質 / 錦 昭江/著

汎矢野庄の空間構成 / 榎原 雅治/著

鎌倉後期大和国の交通路と地域社会 / 田村 憲美/著

政所執事二階堂氏の家系 / 細川 重男/著

米稲年貢の収納と稲堆・斤定 / 保立 道久/著

鎌倉時代松浦党の一族結合 / 村井 章介/著

鎌倉時代の天野氏について / 菊池 紳一/著

「百姓」呼称と「百姓」身分 / 久保 健一郎/著

イエと親族をめぐる試論 / 野村 育世/著

『鎌倉遺文』の「系図」 / 黒田 日出男/著

中世武士社会と善光寺信仰 / 牛山 佳幸/著

鎌倉時代の旗と武士の「家」 / 菅原 正子/著

藤原定家書写「兵範記」紙背文書と「平家物語」 / 樋口 州男/著

出版国

日本

標題言語

日本語 (jpn)

本文言語

日本語 (jpn)

著者情報

鎌倉遺文研究会 (カマクラ イブン ケンキュウカイ)

分類

NDC8:210.42

NDC9:210.42

件名

日本 -- 歴史 -- 鎌倉時代

ISBN

4490203756

番号

TRC : 99020593